糖質制限を始めた

年齢的にも痩せにくくなってきた。

いよいよ食事を変えなければジム通いも無駄足になってしまうという懸念から、糖質制限食を始めることにした。

私が行っている糖質制限は、スーパー糖質制限とプチ糖質制限の中間くらいのもので、日次の糖質摂取量を50g程度で抑えようというものだ。

50gくらいと言っているのは、あまり食品に含まれた糖質のグラム数を数えるほどの厳密な制限はやりたくないからだ。記録をつけるのは手間だし、第一面倒臭い。

色々な情報に目を通した結果たどり着いた結論としては、食べようとする食材にどれぐらいの糖質が含まれているかを事前に確認して、食べていいものと悪いものを、100gあたり5g以下程度の糖質量のk順で選り分ける程度が楽である。
さあ食べようかと思っても、基準値より糖質が多かったら食べない。ただそれだけだ。

実際、始めたのは6月1日付であるので、まだ二週間ほどしか経過していないが、効果のほどは上々である。

具体的には以下の変化が現れている。

・見た目の痩身化
・食欲への変化
・体重の変化

それぞれどのように変化が現れたか以下に触れていこうと思う。

・見た目の痩身化

これについてはいきなり中肉がガリガリになることはあり得ないわけだが、主観的にも客観的にも差が見えてきているようである。

客観的指標としては、妻や他人の指摘によるものである。また、他人によらない客観的な自己評価として使える体型をはかる物差しとしてわかりやすいのが、ジャストサイズのワイシャツである。

ワイシャツはスラックスにインするものであり、体型にフィットしやすい形をしている。よって、体の脂肪や筋肉のつき方で、着心地のよさが明確に変化する。

糖質制限を始めてからというもの、従来着用していたワイシャツ(今よりも痩せていた頃に購入)がまたかつての着心地を取り戻し始め(あの頃と変わったのは自分だけだが)日中などでも過ごしやすさが大きく向上したと言える。
とは言っても、急激にメンズノンノのモデルオーディションに合格するほどの劇的変化などは期待できないので注意が必要である(自信過剰にならないよう)。

 

・食欲への変化

食欲が圧倒的に減った。

食べたいと思わなくなった。これは血糖値の急激な上下がなくなったことにも関連するかと思うのだが、これまでに感じていた空腹とは現在無縁の状態である。
適度に空腹は訪れるが、糖質を摂取していた時に感じていたほどの、腹部に軽い痛みが来るほどの空腹にはならない(痛みというと語弊があるが、適切な言葉がないので痛み)。

食べても食べなくてもいい。そんな感じが延々と続いている状態である。
おそらく私のからだには必要十分以上の脂肪が蓄えられているので、何かエネルギーになるものを摂らなくても、糖新生によってからだを動かすエネルギーが生成されているのではないかと思う。

十分な糖質を摂らなくても、ジムでトレーニングをした際に、エネルギー切れのような状態は起こったことがない。糖質制限後、よく巷で囁かれるような、頭がぼーっとするとか、すぐに疲れるなどの症状は幸いにも私の身には起きていない。

糖質制限がこの世の最大悪かのようなWeb記事なども見かけるが、今の所は私のからだが悪に蝕まれてしまったかのような感覚はない。

 

・体重の変化

ダイエットを始めようという人にとって、最大の関心事は体重の増減であると思う。ただし、色々な糖質制限に関する情報を取得していくと、体重によるダイエット効果は測定すべきではないようである。

というところを踏まえた上でも、やはり気になるのは体重であるが、日々測定していると、どうやら勝手に減少しているようである。

炭水化物の量は減ったが、肉などのタンパク質はガンガン摂っているし、油も控えていないし、気にしているのは糖質量くらいのものなのだが、体重は勝手に減っている。いわゆる適正体重に近づいている状態なのだと思うが、食いまくっているのに2Kg弱の体重減少があった。

体脂肪も緩やかに減少しているようなので、おそらくいい具合で全体的に脂肪が落ちているのだと思う。

 

 

まとめ

特別な病気を抱えていない限りは、糖質制限について興味がある方はやってみるのが良さそうである。
一週間や二週間炭水化物を摂取しなくても問題ないだろう。私は甘い物も米も麺類もすべて大好きであるが、摂らないと決めてからはあまり欲しいと思わなくなったのも事実である。

おすすめとしては、できるだけ我慢する力を使わないように、機械的なルールを定めてそれに従う食事を摂ることである。私の場合、辛い(気がした)のは、最初の二日程度であった。あとは何の食品の糖質が高く、何の食品の糖質が低いかを知りたいという知的好奇心に没頭すればよい。あとは事前にスレッショルドに従って、糖質パケットをドロップするだけである。

付加的な要素として、糖質制限をすることで見えてきたビジネスアイディアもあるので、それも少しずつ検証してみようと思う。

なんでもやってみるのは新しい発見があって面白いものだ。

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